○攻撃者はフィッシングメール等で、インターネットで使えるサービスやSNSのID・パスワードを盗んだ後、それを犯罪に悪用します。
○悪用された場合、次の様な被害に遭ってしまいます。  ・ショッピングサイトで勝手に買い物される  ・ネット銀行の口座から不正送金され、お金を盗まれる  ・SNSで自分になりすまされ、詐欺等に悪用される
○被害に遭わないために、   ・不審なメールは開かない、   ・メールのリンクは安易にクリックしない   ・パスワードは複雑なものにし、使い回ししない   ・多要素認証を利用する  ようにしましょう。
■添付ファイル www01.mailio.jp/police-ibaraki/attachment/fd3db19d65cf490ca68b44c0bfa21b74/20241204150329/2ab45906242b731124199ce5c7290834fc04df5b