【8月の交通安全】

【8月の交通安全】 ◎夏休みの子供たちを交通事故から守りましょう。 ・子供特有の危険(飛び出し、物陰で隠れて見えにくい、子供自身の警戒心の低下)を理解し、危険予測運転を心掛けましょう。 ◎出掛ける機会が増える夏の交通安全3つのポイント!! その1 こまめな休憩で、居眠りやぼんやり運転を防止 ☆「暑さ」は疲れが倍増します。出掛ける前日は早めに就寝し、眠気を感じたら早めに休憩をしましょう。 その2 ドライバーは出先での飲酒は禁止 ☆アルコール度数5%のお酒を500ml飲むと、最低5時間はアルコールが抜けないと言われています。「すぐ酔いは醒めるだろう。」と思ってはいけません。お酒を飲む場合はハンドルキーパーを事前に決めておきましょう。 その3 全席シートベルト着用とチャイルドシートの正しい使用 ☆シートベルトを締めていないと事故時の死亡率が増加します。身長が低い子供がシートベルトを着用すると腹部を圧迫するおそれがあるので、体型に合わせたチャイルドシートもしくはジュニアシートを使用し、危険を回避しましょう。
■添付ファイル www01.mailio.jp/police-ibaraki/attachment/f98fc904292946d3a06b85e9440263ff/20250801153614/c58d69576b2cc29bb4fa043e8d15cda5162941ef
~茨城県日立警察署~

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