【夜間就寝前に鍵掛けを確認しましょう】
・県内では、本年の11月末現在、夜間に住宅を狙った侵入窃盗(忍込み)を337件認知しています。昨年と比較して136件の増加となっています。
・このうち約6割(200件)は鍵を掛けていない窓や出入口から侵入されています。
・被害を防ぐためには、
【夜間就寝前の施錠を習慣づける】
【防犯フィルムや補助錠を利用する】
【センサーライト、防犯カメラの設置】
など侵入されにくい対策をとることが大切です。
また、それ以外に、
【出入口や窓には、防犯性能の高いCP部品を利用する】
【一戸建ての家屋の周囲には、足場になるものは置かない】
ことも防犯対策の強化につながりますので御検討ください。
■添付ファイル
https://www01.mailio.jp/police-ibaraki/attachment/38decbde88eb4c4f828105c164b175e1/20231213171523/b52877f945b27999895bba23ebec7696609bbdfa
茨城県警察本部
—
このメールは、配信専用のアドレスで配信されています。
このメールに返信されても、返信内容の確認およびご返答ができません。あらかじめご了承ください。
メール配信停止は、login@mail1.police.pref.ibaraki.jp 宛に空メールを送信して、マイページにてトピックの購読を解除するか、退会手続きをお願いします。