ひばりくん防犯メール【その他の犯罪情報】(自動車の盗難が多発)

【自動車の盗難が多発しています】 ・県内では、11月1日(金)から11月7日(木)までの7日間に自動車盗を7件認知しました。これは全国で6番目に多い件数です。なお、ランドクルーザーの被害が多発しています。   ・盗難から大切な愛車を守るためには、ドアロックだけでなく、 【バー式ハンドルロック、タイヤロックの活用】 【振動感知式警報装置の活用】 【防犯カメラ、センサーライトの設置】 など複数の盗難防止対策をとることが有効です。
・駐車中の車をのぞき込むなどの不審な行動をしている人を見かけた際は、110番通報をお願いします。
・茨城県警察では防犯アプリ【いばらきポリス】で、お住まいの地域の犯罪発生状況や不審者情報などをお知らせしています。お住まいの地域の治安情勢を知り、共に犯罪被害のない安全安心な街を目指しましょう!
茨城県警察本部

大手貸金業者を騙ったフィッシングメールへの注意

【大手貸金業者を騙ったフィッシングメールへの注意】
○10月以降、大手貸金業者を騙ったフィッシングメールが確認されています。
○手口としては、大手貸金業者のプロミス、アイフル、レイク、アコム等を騙り、「返済手続きが失敗しました」「不正ログインの試行の確認」といった不安を煽ったり、「利息無料サービス」「素敵な賞品が当たる」といったサービス特典で騙そうとする手口が確認されています。
○フィッシングに騙されないために、   ・メールアドレスを確認し、不審なメールは開かない   ・メール本文のリンクを安易にクリックしない   ・公式サイトや公式アプリからアクセスする ようにしましょう。

サイバー攻撃の道具にされないように注意しましょう

【サイバー攻撃の道具にされないように注意しましょう】 ○パソコンやスマホがサイバー攻撃で乗っ取られることを「ゾンビ化」と呼びます。
○ゾンビ化すると「ボットネット」というネットワークに組み込まれ、会社などのサーバーを一斉に攻撃する「DDoS攻撃」などの道具として悪用されることがあります。
○攻撃の道具にされると、自分が加害者的立場になってしまいます。乗っ取られないためには  ・怪しいメールは開かない  ・怪しいソフトやアプリは使わない  ・ソフトウェアは最新にする ようにし、セキュリティに注意しましょう。
■添付ファイル www01.mailio.jp/police-ibaraki/attachment/1f7f97229dc04b9da00499fb07716e31/20241107113926/042c2a025495e5a6bb821ddd3d31ff29f9f75a73

ひばりくん防犯メール【ニセ電話詐欺等情報】

【警察官をかたる不審な電話に注意!】
〇本日(11月6日)、鉾田市内にお住まいの方の携帯電話に警察官を騙った不審な電話がかかってきました。
〇犯人は「+」から始まる国際電話番号で電話をかけてきて   ・犯人が金を振り込もうとしたカードがあなたのカードだった   ・このままだと有罪になる などと話していたそうです。
〇被害に遭わないためにも着信表示された電話番号をよく確認し、知らない番号や、「+」から始まる国際電話番号には出ないようにしましょう。
〇お住まいの地域の治安情勢を知りましょう!  茨城県警察では防犯アプリ【いばらきポリス】で、お住まいの地域の犯罪発生状況や不審者情報などをお知らせしています。お住まいの地域の治安情勢を知り、共に犯罪被害のない安全安心な街を目指しましょう!

■添付ファイル www01.mailio.jp/police-ibaraki/attachment/24709859658c4d8297451894cc86d517/20241106144137/d164de904f758fb8dfebb843eeec3f23643b06f6
鉾田警察署

【令和6年11月1日 自転車に関する道路交通法の改正】

自転車運転中のながらスマホや酒気帯び運転の罰則が強化されました。
ながらスマホや酒気帯び運転は、交通事故に直結する大変危険な行為です。 交通ルールを守り、安全運転に努めましょう。
詳細については、こちら↓↓
■添付ファイル www01.mailio.jp/police-ibaraki/attachment/1e6f81e352aa400b8329ad03b7dbde63/20241101131246/75fb18f1eed01a60cd9e5f7f5875dc29afa6979a
茨城県警察本部

【令和6年11月1日 自転車に関する道路交通法の改正】

自転車運転中のながらスマホや酒気帯び運転の罰則が強化されました。
●運転中のながらスマホ スマートフォンなどを手で保持して、自転車に乗りながら通話する行為、画面を注視する行為が新たに禁止され、罰則の対象となりました。
●酒気帯び運転及びほう助 自転車の酒気帯び運転のほか、酒類の提供や同乗・自転車の提供に対して新たに罰則が整備されました。
ながらスマホや酒気帯び運転は、交通事故の原因となり、大変危険です。 交通ルールを守り、安全運転に努めましょう。

茨城県警察本部